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Mapped Chronicles

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映画架空

ラストサムライのロケ地:タラナキから京都へ

映画「ラスト サムライ」(2003年)は1876年の日本が舞台だが、撮影の大半はニュージーランドのタラナキで行われた。タラナキ山が富士山の代わりを務め、ほかに姫路近郊の円教寺、京都の知恩院、パサデナのキャッスル・グリーンも使われた。 このルートでは、ネイサン・オールグレンの物語を、冒頭のレストランの場面から、練兵場、霧の中の戦い、勝元の村、彼の寺、天皇の宮殿まで追い、それぞれが実際にはどこにあるのかを示す。いくつかの場所はセットや代役である。

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映画架空

Love Letter:小樽のロケ地めぐり

岩井俊二監督の「Love Letter」(1995年)は、雪の小樽と神戸が舞台だが、実際には小樽が両方の街を演じている。このルートでは、図書館にあたる旧日本郵船小樽支店、病院にあたる小樽市役所、入船十字街、手宮公園などのロケ地をめぐる。 出発点は、神戸の藤井家を演じた旧寿原邸で、博子から樹への手紙の足跡をたどる。見学できる場所もあれば、市の役所や公道もある。

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歴史おおよそ

楠木正成:千早城から湊川まで

日本を代表する忠義の武士、楠木正成は、大阪府の赤坂城と千早城で戦い、1336年に神戸の湊川で討死した。寺の学問所から東京の銅像まで、彼の生涯を5つの地点でたどる。 ルートは、彼が学んだ河内長野の観心寺から、名を高めた2つの山城、湊川の神社を経て、皇居のそばにある銅像へと続く。正確な場所がわからないところでは、ピンは一帯を示している。

5か所5/5か所訪問可
歴史おおよそ

シャクシャインの戦い:北海道のアイヌ蜂起

シャクシャインの戦い(1669年)は、アイヌが日本の松前藩に対して起こした蜂起で、北海道の新ひだか、松前城、国縫の間で戦われた。 ルートは、シベチャリ川での抗争から、松前での調停、国縫での戦い、ピイポクでの首長の死までをたどり、新ひだかのシャクシャイン像で終わる。おおよその位置で示した史跡もあり、その旨を明記している。

5か所1/5か所訪問可
映画おおよそ

東京物語:尾道・熱海・東京をめぐる小津安二郎作品のロケ地

「東京物語」(1953年)は、老夫婦が尾道から東京、温泉町の熱海へと旅する物語。浄土寺、上野公園、東京駅、大阪城などで撮影された。 このルートは映画の順に、有名な夜明けの場面の尾道の寺、足立区の郊外、熱海の防波堤、上野公園、東京駅、大阪城をたどる。熱海の防波堤など、当時の撮影場所のいくつかは今は残っていない。

6か所5/6か所訪問可
映画架空

ハチ公とハチの物語:大館から渋谷へ

「HACHI 約束の犬」と「ハチ公物語」の元になった実話は、ハチ公が生まれた秋田県の大館から、東京の渋谷駅のハチ公像、青山霊園、そして2009年の映画で「ベッドリッジ」の駅を演じたロードアイランド州の駅舎にまでおよぶ。 このルートは、秋田犬のハチ公が、東京帝国大学教授だった飼い主の上野英三郎が1925年5月21日に帰らなかったあとも、長く待ち続けた足跡をたどる。生まれた場所、駅、最後の朝、墓、そして2009年の映画のロケ地を巡る。映画の描写には、実際の歴史と異なる点もある。

5か所4/5か所訪問可
歴史おおよそ

日露戦争の戦跡:旅順、奉天、対馬海峡

1904年~05年の日露戦争は、旅順、鴨緑江、奉天、対馬海峡で戦われ、アメリカ・メイン州のポーツマスで終結した。 このルートは、1904年2月の旅順への最初の夜襲から、1905年9月に調印された講和条約までの戦争の流れをたどる。戦場のピンはおおよその位置で、正確なのは三笠とポーツマスの造船所だけである。

7か所1/7か所訪問可
映画架空

ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT ロケ地:渋谷と東京、本当の撮影場所

「ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT」の舞台は東京だが、撮影の大半はロサンゼルスで行われた。実際の東京で最もよく知られているのは渋谷スクランブル交差点である。 ルートは、アリゾナの高校から、映画に登場するカーミーティング、ガレージ、峠道まで、主人公ショーン・ボズウェルの足跡をたどり、ホーソーン・プラザからサンガブリエル・ダムまで、東京の代役を務めたロサンゼルスの撮影地を紹介する。いくつかの場面のピンは、物語の舞台ではなく代役の場所に付けている。

7か所1/7か所訪問可
歴史おおよそ

篤姫:鹿児島から江戸城へ

NHKの2008年のドラマ「篤姫」は、薩摩の鹿児島と桜島から東京の江戸城まで、13代将軍の妻となった天璋院の足跡をたどる。 島津家の分家である今和泉島津家に生まれた於一は、島津斉彬の養女となって鶴丸城に入り、ペリーの黒船が来航した1853年に将軍家へと旅立つ。このルートは、ドラマの前半の薩摩から大奥までの5つの場所をたどる。今和泉のピンと久里浜の地点は、おおよその位置である。

5か所5/5か所訪問可
歴史推定

真田幸村:上田城から大坂の陣へ

真田幸村の物語は、上田城から九度山での蟄居、そして大坂城・真田丸・天王寺での最期の戦いへと続く。1600年には、はるかに大きな徳川軍を相手に上田城を守り抜き、1615年に世を去った。 このルートは、関ヶ原の戦いの頃から、高野山のふもとでの蟄居を経て、大坂冬の陣・夏の陣までをたどる。史料に正確な場所が書かれていないため、おおよその位置で示した史跡もある。

5か所4/5か所訪問可
本おおよそ

南総里見八犬伝の舞台:館山から古河へ

『南総里見八犬伝』(八犬伝)は、安房(現在の千葉県南部)の滝田城、館山城、千葉県の富山から始まり、古河城と行徳へと続く。 殿様が飼い犬に口にした軽率な冗談が呪いを招き、姫が散らした数珠の玉から八人の犬士が生まれる。このルートは物語の冒頭をたどり、安房の古城から伏姫の山、そして最初の犬士たちが戦う古河の決闘と、行徳での救出までを巡る。 物語に出てくる館山や芳流閣は実在の場所と同じではないため、ほとんどのピンはおおよその位置を示している。

5か所3/5か所訪問可
神話推定

日本の怪談:お岩とお菊

お岩の幽霊を描く「東海道四谷怪談」は、古い江戸の四谷が舞台で、1825年に中村座で初演された。皿を失くしたお菊の物語「番町皿屋敷」は江戸の番町が舞台とされ、姫路城もその舞台を名乗っている。 このルートは、二つの歌舞伎の怪談を東京と姫路でたどる。初演の劇場の復元、四谷の於岩稲荷田宮神社、巣鴨の妙行寺にあるお岩の墓とされる墓所、番町の一帯、そしてお菊井戸である。いくつかの比定は伝承であったり異論があったりするため、各スポットでそのことを記している。

5か所3/5か所訪問可
歴史おおよそ

足利将軍家:金閣寺・銀閣寺と室町の京都

足利将軍は1336年から1573年まで京都から日本を支配し、その寺院は天龍寺、相国寺、金閣寺(鹿苑寺)、龍安寺、銀閣寺(慈照寺)として今に残っている。 このルートは、足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために建てた寺から、義満の花の御所と金閣、応仁の乱、そして義政の未完の銀閣までをたどる。花の御所そのものは現存せず、石碑がその跡を示すだけである。

6か所6/6か所訪問可
本おおよそ

ラフカディオ・ハーン:松江、熊本、焼津

ラフカディオ・ハーンの日本は、松江城と出雲大社から、熊本、焼津、そして「怪談」の「耳なし芳一」の舞台である下関の赤間神宮まで続く。 このルートは、教師であり作家でもあった彼の歳月をたどる。松江の武家屋敷、「こころ」に出てくる駅の場面、彼が書いた漁師町、そして芳一の像を守る神社である。ハーンは熊本の駅の名を書いていないため、そのピンは大まかな位置である。

6か所4/6か所訪問可
歴史おおよそ

元寇:対馬から博多湾へ

1274年と1281年の元寇(蒙古襲来)は、対馬、壱岐島、福岡の博多湾で戦われ、台風が船団を襲った鷹島沖で終結した。 このルートでは、2度の襲来を順にたどる。1274年の対馬と壱岐への上陸、博多湾での文永の役と筥崎宮、その後に築かれた石の防塁、志賀島沖に停泊した船団、そして1281年8月15日の嵐である。おおよその位置にとどまる場所も多く、鷹島での出来事の正確な場所は、島の一帯としか分からない。

7か所3/7か所訪問可
実在の旅おおよそ

白瀬南極探検隊:ニュージーランドから南極へ

白瀬矗は1910年から12年にかけて、日本初の南極探検隊を率い、小さな船「開南丸」でウェリントンとシドニーから棚氷、鯨湾、キング・エドワード7世ランドへと向かった。 ルートは、ウェリントンでの冷ややかな出迎え、シドニーのパーズリー・ベイでの越冬キャンプ、アムンセンのフラム号の近くの氷上での突進、そして白瀬の故郷、にかほの記念館をたどる。南極のピンはおおよその位置である。

6か所2/6か所訪問可
神話推定

平将門の首塚と祟り:茨城から東京へ

自ら新皇を名乗った反逆者、平将門は、東京・大手町の将門の首塚と神田明神に祀られている。茨城県には合戦の地、岐阜県には首の伝説が残る。 このルートでは、一族の争いと反乱、940年の死、飛んだ首の伝説、そして粗末に扱うと祟るといわれる東京の首塚をたどる。場所の一部は伝承による見立てであり、その旨を記している。

5か所2/5か所訪問可
歴史推定

源頼朝:鎌倉幕府の創設をたどる

源頼朝は、鎌倉に日本初の幕府を開いた。このルートでは、伊豆での流人生活と三嶋大社から、大倉、平泉、鶴岡八幡宮までをたどる。 立ち寄る場所は、1160年の配流から、鎌倉での最初の邸宅、1189年の平泉の滅亡、1192年の幕府成立、頼朝の墓、そして後を継いだ北条氏の執権までの歩みを追うものだ。配流の地や墓など、一部の場所は伝承に基づく比定である。

8か所7/8か所訪問可
神話推定

金太郎:足柄山の金太郎伝説

日本の「金太郎」は、箱根に近い足柄山で育ち、熊と相撲をとっていたと伝えられる。やがて源頼光が足柄峠で出会い、家来にしたという。 このルートは、生誕地とされるいくつかの場所、小山や夕日の滝から、金時山と足柄峠を通り、鬼の酒呑童子が住む大江山までの民話をたどる。話には異同があるため、ほとんどのピンは実証された場所ではなく、伝承上の地を示している。

5か所2/5か所訪問可
歴史おおよそ

新選組ゆかりの地:日野から京都、函館へ

近藤勇と土方歳三が率いた新選組は、多摩地域の日野に始まり、函館で終わった。その物語は、京都の壬生寺と池田屋、鳥羽・伏見の戦い、そして板橋での近藤の処刑へと続く。 ルートは近藤勇と土方歳三の足跡を、日野の道場から戊辰戦争までたどる。今も訪れられる場所がいくつかあるが、ピンが正確な地点ではなく一帯を示している場所もある。

7か所5/7か所訪問可
実在の旅おおよそ

歌川広重「名所江戸百景」:今の東京をめぐる

歌川広重の「名所江戸百景」は、119枚の浮世絵からなる連作で、当時の江戸、つまり今の東京を描いている。日本橋、神田神社、不忍池、亀戸天神、増上寺、浅草の浅草寺などが登場する。 このルートは、そのうち7つの景色を版画の番号順にたどり、雪の日本橋から浅草寺の門前まで、今も訪ねられる場所と結びつけて歩く。有名な夕立の隅田川の橋と日本橋の地点は、ピンがおおよその位置である。

7か所6/7か所訪問可
神話推定

酒呑童子:大江山の鬼と京都の伝説の地

大江山の鬼の王、酒呑童子の伝説は、京都とその周辺の神社や寺と結びついている。石清水八幡宮、住吉大社、大江山、平等院、成相寺である。 物語では、都で人さらいが相次ぎ、武将の頼光が一行を率いて鬼の王に挑む。このルートは、神社での祈願から鬼の住みか、首をはねる場面、首や酒が伝わると主張する地までを、討伐の道筋に沿ってたどる。伝承によって内容は異なり、大江山がどの山かについても議論がある。

6か所5/6か所訪問可
歴史おおよそ

坂本龍馬の足跡:高知、長崎、京都

幕末の土佐藩士・坂本龍馬は、高知、長崎、京都の各地で今も語り継がれている。生誕地の記念碑から、亀山社中、寺田屋、近江屋まで。 このルートは、1836年の誕生から、1865年の亀山社中の設立、1866年の寺田屋の襲撃、1867年の近江屋での死までをたどり、龍馬の手紙を所蔵する桂浜の記念館で終わる。

5か所2/5か所訪問可
本おおよそ

潮騒:神島と沖縄

三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台は、三重県の神島をモデルにした漁師の島・歌島。灯台、神社、廃墟となった監的哨跡があり、ファンが今も訪れている。 ルートは、若い漁師の新治と海女の初江を追って、島から沖縄の運天港での台風、そして灯台へと戻る。神島は島のモデルだが、小説では名前が変えられているため、島内の各スポットは同じおおよそのピンを共有している。

5か所4/5か所訪問可