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Mapped Chronicles

映画

『ターミネーター2』――ロサンゼルスの撮影地

『ターミネーター2』は1990年から1991年にかけて、ロサンゼルスとその周辺各地で撮影された。シックス・ストリート橋、サンタモニカ・プレイス、ブル・クリークの放水路、フォンタナのカイザー・スティールの製鉄所が映画に登場する。

重大なネタバレを含みます。

英語からの翻訳です。

作成:Mapped Chronicles editors9か所国: アメリカ合衆国都市: ロサンゼルスGPX

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  1. 映画で最初のロサンゼルスの場面は、T-800のものだ。サンフェルナンド・バレーに全裸で現れたT-800は、バイカーのたまり場に入り、短い乱闘の末に、革ジャン、バイク、サングラス、大きな銃を手に入れて去る。コラル・バーはレイク・ビュー・テラスのオズボーン・ストリート12002番地にあったが、とうに姿を消し、跡地には今はレイク・ビュー・テラス分館の図書館が建っている。

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    訪問のヒント: 跡地にはオズボーン・ストリート12002番地のレイク・ビュー・テラス分館の図書館が建っている。バー自体は残っていない。

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  2. T-1000は1995年、ロサンゼルスのダウンタウン、シックス・ストリート橋の下に出現し、ジョンを追う旅を始める。画面に映る高架橋はもう存在しない。最初の橋は1932年に開通し、2016年に取り壊された。後継の橋は2022年7月9日に開通している。新しい橋はロサンゼルス川、サンタアナ・フリーウェイ、ゴールデンステート・フリーウェイをまたいでおり、歩いても自転車でも渡れる。

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    訪問のヒント: 新しい橋は歩行者と自転車が通行でき、ダウンタウンとロサンゼルス川の東岸を結んでいる。

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  3. ジョンはショッピングモールに隠れるが、T-1000に見つかり、そこへT-800が助けに駆けつける。内部の撮影はサンタモニカ・プレイスで行われた。ブロードウェイとサード・ストリートの角にある162店舗のモールで、海岸とサンタモニカ桟橋から2ブロックのところにある。外観のシーンは、交通量が少なかったノースリッジ・ファッション・センターで撮られた。サンタモニカ・プレイスは1980年に開業し、2010年8月6日に屋外型のモールとして再オープンした。今もサード・ストリートの南端で営業している。

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    訪問のヒント: モールはブロードウェイとサード・ストリートの角にあり、サンタモニカ桟橋から2ブロック。

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  4. ジョンはダートバイクで逃げ、コンクリート張りの洪水調節水路に飛び込む。T-1000はフレイトライナーのレッカー車で追う。追跡は、ヘイヴンハースト・アベニューのプラマー・ストリートの陸橋からトラックがブル・クリークに墜落し、幅40フィートの放水路を突き破って終わる。水路はセプルベダ洪水調節区域へと続き、雨のない時期にはバルボアとエンシノのゴルフ場が広がる。放水路は開けた土地だが、実際に使われている洪水用の水路なので、雨の最中と雨のあとは立ち入らないこと。

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    訪問のヒント: 水路は雨のない時は誰でも入れる土地。雨の最中や雨のあとは決して入らないこと。

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  5. サラはペスカデロ州立病院に閉じ込められている。ジョンとT-800は、T-1000より先に彼女を連れ出しにやってくる。ペスカデロは架空の病院で、外観はサンフェルナンド・バレーのケーゲル・キャニオン近く、エルドリッジ・アベニュー11600番地にあった旧レイク・ビュー・メディカルセンターで、ガレージのシーンはピーターセン自動車博物館で撮影された。建物はのちにフェニックス・ハウス・アカデミーになった。ここは治療施設であり、見学向けの場所ではない。通りから眺めるだけにしたい。

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  6. ダイソンを追う前に、サラは核の火の嵐に包まれるロサンゼルスの夢を見る。その悪夢に突き動かされ、彼を追うことを決意する。夢のシーンは、1886年4月5日に市条例で設けられた600エーカーの公園、エリシアン・パークで撮影された。公園内の小さな丘エンジェルズ・ポイントからは、ドジャー・スタジアムと街のスカイラインが見渡せる。サラが燃え上がる姿を見たのと同じ街だ。公園は一般に開放され、遊歩道や展望地点がある。エンジェルズ・ポイントはその定番の立ち位置だ。

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    訪問のヒント: エンジェルズ・ポイントはドジャー・スタジアムとダウンタウンを見渡す定番の展望地点。園内には遊歩道が巡っている。

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  7. 3人は、CPUと腕を取り戻し、研究所を爆破するためにサイバーダインに侵入する。ダイソンは爆薬を作動させて命を落とす。本社はロサンゼルスではまったくない場所、フリーモントのベイサイド・パークウェイ47131番地で撮影された。現在はマトソン・テクノロジーの本拠地だ。3階部分にはガラスのファサードが付け足され、窓にはガソリンの火の玉で吹き飛ぶように配線が施された。建物は現役のオフィスで、通りから見ることはできるが、見学はできない。

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  8. 最後の追跡は、ターミナル・アイランド・フリーウェイで撮影された。港を抜ける3マイルの道路で、セプルベダ大通りとターミナル・アイランドの海軍基地を結んでいる。撮影のために、2.5マイルの区間が2週間、毎晩交通止めになった。人けのなさと工業地帯の風景から、『Mr.&Mrs.スミス』や『ワイルド・スピード』をはじめ、映画の定番ロケ地になっている。現役の高速道路で、止まることも歩くこともできない。ここは車で通り過ぎるだけの場所だ。

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  9. T-1000は製鉄所で3人を追い詰める。映画は、サラとT-800がT-1000を溶けた鋼の槽に突き落とし、そのあとT-800自身も同じ槽に降ろされて幕を閉じる。製鉄所は閉鎖されたフォンタナのカイザー・スティールの工場で、画面の溶けた金属は、白いペンキの川と光るプラスチック板だった。カイザー・スティールは1983年12月31日に製鉄所を閉鎖し、敷地の一部はのちにカリフォルニア・スピードウェイになった。工場は跡形もない。

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9か所8/9か所訪問可
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