映画
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』:藤沢から江の島へ
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』は、神奈川の海沿いの藤沢と鎌倉を舞台にしていて、物語は実在の場所を巡っていく。咲太が初めてバニースーツ姿の麻衣を見る藤沢の図書館、七里ヶ浜へ向かう江ノ電、翔子と出会う浜辺、江の島の神社、片瀬海岸の水族館などである。
このルートは、最初のテレビシリーズの流れに沿って、図書館と藤沢駅から、御所ヶ谷公園、七里ヶ浜、江の島までをたどる。麻衣、朋絵、翔子にはそれぞれここに登場する場面があり、スポットの大半は、アニメの中とほぼ変わらない見た目の、ごく普通の公共の場所である。
重大なストーリーのネタバレを含みます。
英語からの翻訳です。
年表と場所
場所のラベルの意味は?
- 正確
- 出来事が起きた場所、または撮影された場所そのものを示しています。
- おおよそ
- 町、公園、地区など正しい範囲を示していますが、正確な地点ではありません。
- 架空
- 物語の中にしかない場所です。ピンがある場合は、モデルや着想源となった実在の場所を示しています。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』は図書館から始まる。梓川咲太は、バニーガールの衣装で書架のあいだを歩く桜島麻衣を見かけるが、ほかの誰も彼女に気づかない。麻衣は思春期症候群による透明化を試していたのだ。麻衣は3年生で元子役であり、二人が言葉を交わすのはこれが初めてである。アニメは、この部屋を、湘南台駅から10分の藤沢市総合市民図書館をモデルにしている。現役の公共図書館なので、静かに訪れること。
場所の精度: アニメは図書館の名前を明かしていない。ピンは、そのモデルとされる藤沢市総合市民図書館を示している。
訪問のヒント: 湘南台駅近くにある、現役の公共図書館。静かに訪れること。
出典
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、藤沢・辻堂編
- 該当箇所:
- 藤沢市総合市民図書館; JR藤沢駅北口; 御所ヶ谷公園
- Rascal Does Not Dream of Bunny Girl Senpai
- 該当箇所:
- Premise and characters
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、藤沢・辻堂編
藤沢は、咲太と麻衣が家に帰るときに使う駅で、オープニングや日常の通学シーンにたびたび登場する。実際には、JR東日本、小田急、江ノ島電鉄が乗り入れる、にぎやかな乗換駅で、出口のまわりには百貨店やオフィスビルが集まっている。JRの駅は1887年に、江ノ電の駅は1902年に開業した。北口は、御所ヶ谷と、鎌倉や江の島へ向かう江ノ電に向かう道の出発点になる。
訪問のヒント: 現役の乗換駅。藤沢のスポットを巡るには、北口が最も便利な出発点である。
出典
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、藤沢・辻堂編
- 該当箇所:
- 藤沢市総合市民図書館; JR藤沢駅北口; 御所ヶ谷公園
- Fujisawa Station
- 該当箇所:
- Lines and history
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、藤沢・辻堂編
御所ヶ谷公園は閑静な住宅街の公園で、第2話で咲太と古賀朋絵が口論のすえに蹴り合い、やがて不本意ながら協力関係になる場所だ。特徴的なジャングルジムは、聖地巡礼ガイドが目印として挙げる名所である。朋絵は咲太の学校の1年生で、噂を遠ざけるために恋人のふりをしてほしいと彼に頼んでおり、その取り決めがほころび始めるのがこの公園である。公園は藤沢駅北口から約10分の、大鋸地区にある普通の公共空間で、アニメは名前を出していないため、ピンはその一区画を示している。
場所の精度: アニメは公園の名前を出していない。ピンは、御所ヶ谷公園を含む大鋸地区の一区画を示している。
訪問のヒント: ごく普通の近所の公園。静かに訪れること。
出典
- Rascal Does Not Dream of Bunny Girl Senpai
- 該当箇所:
- Premise and characters
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、藤沢・辻堂編
- 該当箇所:
- 藤沢市総合市民図書館; JR藤沢駅北口; 御所ヶ谷公園
- Rascal Does Not Dream of Bunny Girl Senpai
七里ヶ浜は登場人物たちが通学に使う駅で、峰ヶ原高校へ歩く場面では、その踏切が何度も映る。駅は1903年に田辺駅として開業し、駅舎は1997年に建て替えられた。江ノ島電鉄で藤沢から5.6キロの位置にあり、浜辺までは歩いてすぐだ。物語では学校は線路を渡ってすぐ向こうなので、踏切とホームは、毎日の通学を思い描くのにふさわしい場所である。
訪問のヒント: 江ノ電の小さな現役の駅。線路には立ち入らず、踏切をふさがないこと。
出典
- Shichirigahama Station
- 該当箇所:
- Service and history
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、江の島・七里ヶ浜・鎌倉編
- 該当箇所:
- 江の島弁天橋; 江島神社 辺津宮; 新江ノ島水族館; 七里ヶ浜駅; 七里ヶ浜海岸
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、七里ヶ浜編
- 該当箇所:
- 七里ヶ浜駅; 七里ヶ浜海岸
- Shichirigahama Station
七里ヶ浜海岸は、シリーズでたびたび現れる浜辺だ。咲太は高校生の翔子とここで初めて出会い、麻衣の母は、この砂浜で娘をまっすぐに見ているのに目に入れず、咲太と朋絵は先輩から逃げるために、ここを一緒に走る。浜辺は稲村ヶ崎と小動岬のあいだ約2.9キロにわたって続き、日本の渚100選の一つで、砂は鉄分を含んで黒っぽい。晴れた日には富士山と江の島の両方が見える。このシリーズは、七里ヶ浜を舞台にした作品の一つに挙げられている。
訪問のヒント: 浜辺は七里ヶ浜駅から歩いてすぐで、誰でも入れる。
出典
- Rascal Does Not Dream of Bunny Girl Senpai
- 該当箇所:
- Premise and characters
- 七里ヶ浜
- 該当箇所:
- 地理; 登場作品
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、七里ヶ浜編
- 該当箇所:
- 七里ヶ浜駅; 七里ヶ浜海岸
- Shichirigahama
- 該当箇所:
- Lead section: beach, sand and views
- Rascal Does Not Dream of Bunny Girl Senpai
江ノ島水族館、愛称「えのすい」は、第1話で、ほかの客には自分の姿が見えないことに麻衣が初めて気づく場所だ。第5話では、咲太が朋絵をデートに連れてくる。江ノ電の車内広告で見たクラゲが目当てだった。水族館は2004年に開館し、相模湾大水槽を中心に造られていて、旧江ノ島水族館のクラゲ展示を引き継ぐクラゲの展示エリアがいくつかある。藤沢の片瀬海岸にある公共の水族館で、それだけで一日楽しめる。
訪問のヒント: 片瀬海岸にあり、片瀬江ノ島駅から歩いてすぐ。出かける前に開館時間と入館料を確認すること。
出典
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、江の島・七里ヶ浜・鎌倉編
- 該当箇所:
- 江の島弁天橋; 江島神社 辺津宮; 新江ノ島水族館; 七里ヶ浜駅; 七里ヶ浜海岸
- Enoshima Aquarium
- 該当箇所:
- History and exhibits
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、江の島・七里ヶ浜・鎌倉編
江の島弁天橋は、島へ渡る歩行者用のアプローチである。シリーズでは、入口にある竜の灯籠が、大人の翔子が待つ場所になる。行政上は藤沢市に属する江の島は、389メートルの橋で片瀬とつながっていて、786メートルのアプローチの道の大半がこの歩道なので、島の神社を前方に見ながら歩いて渡ることになる。
訪問のヒント: 歩行者用の橋。写真を撮るために立ち止まるときは、端に寄ること。
出典
- Enoshima
- 該当箇所:
- Lead section: island, bridge and administration
- 江の島弁天橋
- 該当箇所:
- 概要
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、江の島・七里ヶ浜・鎌倉編
- 該当箇所:
- 江の島弁天橋; 江島神社 辺津宮; 新江ノ島水族館; 七里ヶ浜駅; 七里ヶ浜海岸
- Enoshima
江島神社は、第6話での咲太と朋絵の、4回目の学期末デートの目的地である。二人は、3つある江島神社の社の一つ、1206年に源実朝が創建した辺津宮を訪れる。その後、中津宮広場の展望台で、朋絵はついに本当の気持ちを打ち明ける。この神社は宗像三女神を祀り、片瀬江ノ島駅から徒歩15分である。
訪問のヒント: 島の石段の参道にある、現役の神社。参拝者が優先される。
出典
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、江の島・七里ヶ浜・鎌倉編
- 該当箇所:
- 江の島弁天橋; 江島神社 辺津宮; 新江ノ島水族館; 七里ヶ浜駅; 七里ヶ浜海岸
- 江島神社
- 該当箇所:
- 祭神; 境内; 所在地・交通
- 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』聖地巡礼、江の島・七里ヶ浜・鎌倉編