映画
セーラームーン:麻布十番と氷川神社
「美少女戦士セーラームーン」は月の王女と魔法の戦士たちを描いたファンタジーだが、その地元は東京の実在の街だ。作者の武内直子は麻布十番に住んでいたことがあり、ファンタジーの要素を除けば、物語の舞台の多くはすぐ近くの実在の場所をモデルにしている。
このルートで訪れるのはそのうち5か所。商店街、高速道路の下の公園、物語の氷川神社の代わりとなる2つの神社、そして東京タワーだ。原作漫画と旧作アニメでは実在のモデルが異なることがあり、2つの神社のピンは、物語に登場する架空の氷川神社の実在の代役を示している。
英語からの翻訳です。
年表と場所
場所のラベルの意味は?
- 正確
- 出来事が起きた場所、または撮影された場所そのものを示しています。
- おおよそ
- 町、公園、地区など正しい範囲を示していますが、正確な地点ではありません。
- 架空
- 物語の中にしかない場所です。ピンがある場合は、モデルや着想源となった実在の場所を示しています。
物語の舞台は、港区にある実在の麻布十番。武内がかつて暮らした街だ。この商店街は、うさぎのホームグラウンドであり、シリーズを通じて中心的な舞台となる。旧作アニメでは十番商店街として登場する。ファンタジーの要素を除けば、物語の場所の多くは、このあたりの実在の施設をモデルにしている。この街は、麻布の高級住宅街の中にあって、昔から下町の雰囲気で知られてきた。
場所の精度: 物語は商店街全体を舞台としている。ピンは特定の店ではなく、商店街のエリアを示している。
訪問のヒント: 麻布十番駅から商店街を歩いてみよう。
出典
- 美少女戦士セーラームーン
- 該当箇所:
- 作中に登場する地名 (places in the story)
- 麻布十番
- 該当箇所:
- 概要
- 美少女戦士セーラームーン
麻布十番にある実在の公園で、シリーズを通じてかなり重要な場所となる。登場人物たちが待ち合わせの場所やテレポートに使う。原作漫画の第2巻では、戦いではなく、うさぎと衛の恋の場面の舞台になる。現在は、首都高速の一の橋ジャンクションが頭上を、古川が足元を通っている。
訪問のヒント: 商店街から少し歩いたところにある公共の公園。
出典
- 一の橋公園
- 該当箇所:
- 概要; その他
- 美少女戦士セーラームーン
- 該当箇所:
- 作中に登場する地名 (places in the story)
- 一の橋公園
物語では、氷川神社は火野レイの祖父が神主を務める神社だ。原作漫画のモデルは元麻布の氷川神社。伝承では942年に創建されたとされるこの実在の神社は、1990年代のアニメに物語での呼び名で登場し、放送中はファンが押し寄せたと言われる。物語では「火川」、実在の神社は「氷川」と書くが、どちらも「ひかわ」と読む。
場所の精度: 物語の神社は架空。ピンは原作漫画のモデルとなった実在の神社を示している。
訪問のヒント: 現役の神社。静かに敬意をもって参拝しよう。
出典
- 麻布氷川神社
- 該当箇所:
- 歴史
- 美少女戦士セーラームーン
- 該当箇所:
- 作中に登場する地名 (places in the story)
- 麻布氷川神社
旧作アニメでは、レイの神社に別の実在のモデル、赤坂氷川神社が使われた。そこでは司令室に代わり、戦士たちの集合場所として、作戦会議や勉強会、テレポートに使われた。実在の神社は1730年に将軍・徳川吉宗の命で現在地に移された。現在の社殿はその移転のときのもので、東京都の文化財に指定されている。
場所の精度: 物語の神社は架空。ピンは旧作アニメのモデルとなった実在の神社を示している。
訪問のヒント: 赤坂にある現役の神社。静かに敬意をもって参拝しよう。
出典
- 美少女戦士セーラームーン
- 該当箇所:
- 作中に登場する地名 (places in the story)
- 赤坂氷川神社
- 該当箇所:
- 由緒
- 美少女戦士セーラームーン
芝公園にあるテレビ放送塔の東京タワーは、原作漫画と「セーラームーンCrystal」にも登場する。そこでは悪役たちがこの塔を使い、人々から奪った大量のエネルギーを集めた。実在の塔は公式には高さ333メートルで、港区のこの一角で最も高いランドマークであり、麻布十番周辺の通りからも簡単に見つかる。
訪問のヒント: 港区の芝公園にあり、見学できる。
出典
- 美少女戦士セーラームーン
- 該当箇所:
- 作中に登場する地名 (places in the story)
- 東京タワー
- 該当箇所:
- 概要
- 美少女戦士セーラームーン