映画
涼宮ハルヒの憂鬱:西宮の聖地巡礼
「涼宮ハルヒの憂鬱」は、退屈している語り手キョンと、宇宙人や未来人や超能力者を探すための部を作る風変わりなクラスメートを描く。物語は街の名をはっきりとは明かさないが、舞台は兵庫県の西宮市で、作者の谷川流は3歳からここに住んでいた。
ルートでは、モデルとなった実在の場所を訪ねる。学校、2つの駅、川沿いの公園、山、そして甲子園球場だ。物語中の地名は変えられているため、ほとんどのピンはロケ地ではなくモデルを示している。
英語からの翻訳です。
年表と場所
場所のラベルの意味は?
- 正確
- 出来事が起きた場所、または撮影された場所そのものを示しています。
- おおよそ
- 町、公園、地区など正しい範囲を示していますが、正確な地点ではありません。
- 架空
- 物語の中にしかない場所です。ピンがある場合は、モデルや着想源となった実在の場所を示しています。
語り手のキョンは、西宮の北高校に通うひねくれた生徒で、教室では風変わりなハルヒが後ろの席に座っている。学校は代役で、物語中の地名は変えられているが、モデルは西宮北高校。3歳からこの市に住んでいた作者・谷川流の母校だ。物語では、学校は住宅と森に囲まれた小さな丘の上に建っている。現役の学校なので、外から眺めるにとどめよう。
場所の精度: 物語は地名を変えている。ピンはモデルとなった実在の学校を示している。
出典
- The Melancholy of Haruhi Suzumiya
- 該当箇所:
- Plot
- 涼宮ハルヒシリーズ
- 該当箇所:
- 作品舞台
- The Melancholy of Haruhi Suzumiya
西宮北口は、SOS団が休日に集合する大きな私鉄のターミナル駅のモデルで、集合場所はたいてい駅前の小さな公園だ。アニメの制作陣は駅そのものをロケハンした。団員たちが座る喫茶店のモデルは、谷川の行きつけだったコーヒー屋ドリームで、アニメでは名前がそのまま使われている。元の店は2017年5月10日に閉店し、6月1日に近くで再開した。
場所の精度: 物語はターミナル駅の名を出さない。ピンはそのモデルとなった実在の駅を示している。
訪問のヒント: 駅は阪急の主要な乗換駅。喫茶店は近くに移転している。
出典
- 涼宮ハルヒシリーズ
- 該当箇所:
- 作品舞台
- 涼宮ハルヒシリーズ
北高から坂を下ったところに私鉄の駅があり、モデルは阪急甲陽園駅。アニメの制作陣はその周辺をロケハンした。駅の外には小さな公園があって、いくつもの話に出てくる。最初の話では、長門がキョンをそこへ呼び出す。甲陽園自体は、西宮七園の一つに数えられる、名高い高級住宅街だ。
場所の精度: 公園の実在のモデルは分かっていない。ピンは物語のモデルとなった駅を示している。
訪問のヒント: 駅とその周辺は誰でも歩ける。
アニメに出てくる川沿いの散歩道、夙川は、実在の夙川とその公園をモデルにしている。2.7 kmにわたって約1,700本の桜が植わる花見の名所だ。実際の川は、西宮北口から約2.5 kmのところにある。
場所の精度: 公園は川沿いに2.7 kmにわたって続く。ピンはその一地点を示している。
訪問のヒント: 川沿いの公園。桜の季節が最も混み合う。
物語では、鶴屋さんの家が山を所有している。谷川によると、そのモデルは甲山。兜の形をした山で(「かぶと」は日本語で兜を意味する)、関西のピクニックの名所として知られる。アニメでSOS団の自主制作映画を撮る公園は、甲山森林公園をモデルにしている。
場所の精度: 物語に出てくるのは私有の山だけ。ピンは甲山にある森林公園を示している。
訪問のヒント: 森林公園は人気のピクニックスポット。
出典
- 涼宮ハルヒシリーズ
- 該当箇所:
- 作品舞台
- Mount Kabuto
- 該当箇所:
- Outline; History
- 涼宮ハルヒシリーズ
ハルヒが超常現象を探す理由を語る場面には、家族と一緒に球場で見た野球の試合が出てくる。アニメの第5話で語られるものだ。球場はシリーズ全体の舞台である西宮にあり、このルートの終点でもある。SOS団の奇妙な世界は、球場の何でもない座席から始まったのだと思わせてくれる。
訪問のヒント: 現役の球場。行く前にイベントの日程を確認すること。
出典
- Koshien Stadium
- 該当箇所:
- Appearances in fiction
- The Melancholy of Haruhi Suzumiya
- 該当箇所:
- Plot
- Nishinomiya
- 該当箇所:
- In popular culture
- Koshien Stadium