鉄道大バザール:列車で行くアジア
1973年、ポール・セルーはロンドンのヴィクトリア駅を出発し、ヨーロッパ、中東、インド亜大陸、東南アジアを4か月かけて鉄道で一巡し、帰りはシベリア鉄道に乗った。1975年に出版された旅行記は、このジャンルの古典となった。 このルートは、書評が取り上げる場面をたどる。ディレクト・オリエント急行からイスタンブール、カルカッタ、ビルマ、ベトナム、そして東京まで。本文そのものは確認できなかったため、場面ではなく都市の駅にピンを打っている地点もあり、現在は安全に訪れられない場所もある。