クック船長の第1回航海:エンデバー号で世界一周
1768年8月26日、エンデバー号は94人を乗せてプリマスを出港し、金星が太陽面を横切るのを観測するためにタヒチを目指した。ほぼ3年後、船はニュージーランドとオーストラリア東海岸に到達したのち、帰路で多くの乗員を病気で失いながら、再びケント沖に錨を下ろした。 このルートは、ジェームズ・クック自身の航海日誌と現代の記録をもとに、プリマスの停泊地からグレート・バリア・リーフとバタヴィアまで、10の地点をたどる。日付は現代の記録に従っており、航海日誌とは1日ずれることがある。